2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
名進研に入塾して2ヶ月目、復習のやり方も少しずつ軌道に乗ってきた中学受験勉強ですが、『最初の1ヶ月で躓いたところ(定着が甘い単元)をどうにかしないと』と考えていました。
入塾して1ヶ月、知識定着等、中学受験勉強の最初の問題点が見えてきました。
2021年2月、娘は名進研に入塾しました。 塾に行く前から、「新しいバッグやノートがいるね。文房具も新しくしたいっ。」を連呼する毎日。
冬期講習が終わってからいろんな塾を彷徨った挙句、結局のところ名進研に戻ってきた我が家は入塾することを電話で伝え、1月の最終日に名進研の校舎に伺いました。 (娘から「塾に通いたい」と名進研の先生は聞いていたらしく、なぜ申し込みがないんだとヤキモ…
塾紹介の最後は、娘が通っていた名進研です。 東海地方の中学受験塾と言えば、名進研と一昔前までは言われていました。
京進は、四谷大塚と提携し、きめ細やかな指導が評判の塾です。関西を中心に展開されている塾ですが愛知県にも古くから根付いており、安定した合格実績を誇っています。
近年、関西から東海地方にも進出し、着実に勢力を伸ばしている馬渕教室。愛知県内の校舎は5つになりました。この勢いで、3強に割って入ってくるのも時間の問題かもしれません。
関西を中心とする塾で、灘中学の合格実績はNo.1の浜学園。東海地方にも進出し、今や愛知県内に8校舎を構えています。
近年、東海地方で勢力を急拡大し、今や東海地区No.1の座を完全に名進研から奪いました。
ブログタイトルにもあるように私の娘が通った塾は名進研です。 我が家の塾選びの判断基準は以下の3つ。
我が家の雰囲気は中学受験に向き出しましたが、まだ不安な気持ちもあったのでネットや中学受験本等でいろいろと調べながら妻と話し合いを重ねました。
3年前のある日、会社から帰宅すると、妻から「冬休みに長女(小4)を名進研の冬期講習に行かせてみようと思うのだけど、どうかな?」と提案がありました。 「学校の勉強についていけていない訳でもないのにどうして?」と聞く私に、
このブログの登場人物を紹介します。
2年半前は全く想像しておらず、なんとなく始まった娘の中学受験は幸運にも東海地区の最難関校である南山中学校女子部と滝中学、愛知淑徳中学、三重県の最難関である高田中学のすべてに合格という結果を得ることができました。