Sクラス認定書を受け取った娘っ子。
成績優秀者に名前が載り出した頃から少しずつ自信が芽生え、それが確信に変わって、自己肯定感を持てるようになってきていました。
そんな中迎えたのが5年生の11末に行われた第6回実力テストです。
実力テストに臨むにあたって特別に変えたことはなく、娘はいつも通りのルーチンを重ねてきていました。
親としても、「成績も安定してきているし、まあ大丈夫だろう」という思いと、あわよくば、さらに上位層に食い込めるのではないかと淡い期待を抱いていました・・・。
テストを受けてきた娘も、「いつもとおんなじくらいかな」と。。。
ただ、現実は甘くなく、期待が打ち砕かれてしまったのです・・・。
そんなテスト結果は次の記事でお知らせしたいと思います。